HOME | exhibition | 大木彩香写真展

大木彩香 個展

requiem

 
【会期】終了いたしました
2016年11月7日(月)〜19日(土) 10:00〜19:00
11月13日(日)はclose/最終日19日(土)は18:00で終了します
【会場】
Photo Art Space「柳之森」
東京都千代田区東神田1-2-10泰岳ビル2階 Mamasクリエイターズ内
平日18時以降・土曜は1階自動ドアが開かないため、1階看板の指示に従ってください。
 
【概要】
2枚の写真を上下に配列して縦長に額装した写真20点(額10点)
写真は2Lサイズで染料系インクでプリント、ブックマットに2つの穴を開けた。
額は14i×17iのシルバーフレーム(PGI)を使用

【ステートメント】
この世に於いて、わたしたちは目先の問題ばかりにとらわれ、物事の本質を見失っているのではないでしょうか。
 
雑草は踏みにじられ、見上げた空も暗く鈍色の雲に覆われています。
そんなことは大した問題じゃない、そう思われる方も多いでしょう。
 
しかし人間は、身のまわりを取り囲むすべてのものに感謝し、畏敬の念を抱くべきではないかと感じます。だって一度起きた事象は、二度と再現されないのだから。生物も無機物も同じように息をしている、そんな想いをちいさな写真の集まりに込めました。
 
この写真展は決して派手なものではありませんが、わたしの存在する世界、生きとし生けるものすべて、そしていなくってしまうものすべてに贈る、たったひとつのレクイエムなのです。
 
【作者プロフィール】 
おおき・あやか 1991年生まれ。2009年に写真表現中村教室入塾、中村誠、小宮山桂に師事。2011年京都造形芸術大学美術学科写真コースに入学。2016年同学卒業、卒業制作展で作品「きれぎれ」が研究室賞受賞。