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松田淳 写真展

東京未来

道の前に立ち塞がるものの先

 
【会期】終了いたしました
2016年8月15日(月)〜9月16日(金) 12:00〜18:00
8月26日〜28日はclose
【会場】
Photo Art Space「柳之森」
東京都千代田区東神田1-2-10泰岳ビル2階 Mamasクリエイターズ内
平日18時以降・土曜は1階自動ドアが開かないため、1階看板の指示に従ってください。

【概要】
全25点(スペースの関係で9点を全期、8点ずつ前半後半で切り替えて展示)
ピクトリコのホワイトフィルムという鏡面光沢の用紙に染料系インクを使ってプリントし、用紙表面の光沢を引き出すため、そのままFMプレート(アルミ裏打ち)加工している。
 
【ステートメント】
私は 道 に魅せられ 多くの 道 の写真を撮ってきました
その 道 はどこにつながっているのか
その 道 を進むと 今度はどんな風景が見えてくるのか
その先にあるものへの 期待 それとも 不安
そんな交錯する気持ちで ざわざわするからでしょうか
 
東京 でいつものように写真を撮っていると
ある風景に遭遇しました
道 の先には立ち塞がる高層ビルがありました
 
5年後 56年ぶりに
東京でオリンピックが開催されます
本来なら期待に満ちあふれているはずの 東京
でも 不安の風が吹き始めている気もします
 
そんな期待と不安が交錯する 東京 の未来を
東京 のある風景で表してみました
 
【作者プロフィール】 
まつだ・じゅん 1957年生まれ。京都造形芸術大学 芸術学部美術科写真コース卒業
幼い頃、父親が新聞記者でいつもカメラを持ち歩き、写真をよく撮っていた記憶を持つ。10 歳のときに自分のカメラ(OLYMPUS PEN)を買ってもらい、以来、写真を撮り始める。社会人となり出版社に入社し、仕事として取材先の人物を撮影するように。52 歳のときに出版社を退職しデザイン会社を興すと同時に京都造形芸術大学 通信教育部芸術学部美術科に入学する。ストリートスナップを中心に街の写真を撮り始める。京都造形芸術大学在学中に、大勢の講師や写真家にレビューを受け、中でも平間至や越中正人に大きく影響される。